センアーノ×シリエ×ビラ
センアーノ神戸さんのタイ遠征最後の活動は
弊クラブと、ビラとの交流試合を行いました。
シリエからは、ストライカークラスに通う子供たちが参加。
前半はチームに分かれて対戦しましたが、
後半は、、、
チームをシャッフルし、コーチ陣も交えての試合!!!
チームに言語が違う選手がいるなんて、日本の小学生はなかなか体験することがない機会です。
必死で仲間に指示を伝える姿が、素敵でした。
センアーノ神戸さんのタイ遠征最後の活動は
弊クラブと、ビラとの交流試合を行いました。
シリエからは、ストライカークラスに通う子供たちが参加。
前半はチームに分かれて対戦しましたが、
後半は、、、
チームをシャッフルし、コーチ陣も交えての試合!!!
チームに言語が違う選手がいるなんて、日本の小学生はなかなか体験することがない機会です。
必死で仲間に指示を伝える姿が、素敵でした。
キャンプに来てくださった、センアーノ神戸を招待して
Cilie主催の交流試合を行いました。
日本人チーム、タイローカルチームがそれぞれ4チームずつエントリー
センアーノ神戸から3チーム・シリエスポーツクラブ
Chak-ngaew junior・Por-phun FC・ARTY’21・BinlarUnited
日本から来られたセンアーノ神戸の皆さんにとって、気候が大きく違うタイでの試合はハードだったでしょう。
シリエの選手にとって、日本人を相手に対戦する機会は限られています。
タイのローカルチームの選手が、日本の強豪チームと接する機会は滅多にないでしょう。
それぞれにとって、貴重で有意義な時間になりました。
言語が違う相手とも、サッカーをツールとしてコミュニケーションが取れる。
そんな実感を子供たちができたなら、うれしいです(^^)
日本から、水曜日のシラチャアカデミーにお客様が来て下さいました。
李雄輝(リ・ウンフィ)さん
彼は、多田大介・高松健太郎の中学校時代の恩師です。
子供たちの前で、
“サッカーを通じて出会った仲間は、離れるときが来ても一生仲間である。”
“サッカーにはミスがつきもの。仲間との協力で、ダメなときにそれをどうカバーするかが大切だ。”
と、お話をいただきました。
本当にありがとうございます。
毎週日曜日の午前は、
バンコク校とシラチャ校のアカデミー生が
共に活動できる貴重な時間です。
バンコク校の練習試合に
シラチャ校から、10名程度の選抜組が参加!
競争を意識せざるを得ない環境が
彼らの強化に役立っています。
シラチャからの選抜組は、午後も練習試合です。
初めて会った頃より
それぞれが随分たくましくなりました(^^)
毎週金曜日の17:20~18:20、シラチャ校では
ガールズクラスとジュニアクラスを開講しています。
今回は、ガールズクラスについて。
メンバーの仲が良く、和気あいあいとしています。
そんな楽しい雰囲気ながらも
それぞれが誰にも負けないよう、力の限り走る!男の子にも負けません。
大きな目標は、
公式戦に女の子チームで出る こと。
遠くない未来で、叶えたいですね(*^_^*)
女の子のご参加も大歓迎です!